私が使ったカメラ達

ボディ

OLYMPUS OM-1

 OLYMPUS の不朽の名機。コンパクト一眼レフのさきがけと言って も良いはず。実際には、M-1 -> OM-1 -> OM-1MD -> OM-1 となっている が、基本的に同じ。後にアクセサリーシュー4を装着し、ファインダー 内にストロボのレディライトが点灯するようになった OM-1N が発売さ れ、OM-1 シリーズの歴史が閉じる。

 昭和54年3月21日に買ったと言う、記念すべき一号機。高校までは殆 んどこれだけ。購入直後に露出系の不良があったものの、それ以降はノー トラブルで快調そのもの。フルマニュアル機で、非常に勉強になった一 台。

OLYMPUS OM-2spot/program

 OM-4 と OM-2N で、あまりに開いた性能差を埋めるために発売さ れた機種。OM-2N のフルモデルチェンジ機。簡単に言うと、OM-4 から マルチスポット(含むシャドー/ハイライト)を外し、マニュアル測光時 のみのスポット測光と、プログラムAEを搭載したもの。ただし、クイッ クリターンミラーの裏につけられた測光用のサブミラーの耐久性のため か、秒間 5 コマのモータードライブはフルスペックで使えない(巻戻し も出来ない)。実は、ワインダー2にNiCd電池を使うと、3.5コマ/秒程度 はでたので、モードラは必要無いと思っていた。しかし、その結果とし てワインダー2 はガタガタになってしまった;_;

 大学二年のときにバイト先(カメラ屋)でオリンパス商事のデモ機を安 く回してもらった。データバック 4 付。大学での主力機。スポット測 光は重宝した。また、前述のようにワインダー2はがたがたになってい たが、運の良いことに、その当時のバイト先にきていたオリンパス商事 の営業の人が以前サービス部にいた人で、無保証ながらロハでオーバー ホール(実はネジの増し締めなのだが)をして頂き復活した。

OLYMPUS OM-2000

 何を考えたか、1997 年に突然発売したフルマニュアル機。機能的 にOM-1 に切替え式のスポット測光をつけたようなもの。ただし、非常 にちゃちなつくりで、コシナ製と噂される。同時に発売されたズームレ ンズもその筈である。何故なら、52mm のフィルタ経と言う OM シリー ズにはあってはならないはずのサイズを使っているからである(それと も、そこまで腐ってしまったのか?)

 退役した OM-1 の代わりにと買ってはみたものの、あまりにちゃちな ので使っていない... しかも、OM-1 よりもかなりでかい...

PENTAX SuperA

 ME super の後を受ける形で発売された、マルチモードAE(プログラ ム、シャッター速度優先、絞り優先)とマニュアル露出機。この時点で K マウントから KA マウントに変更された。ME super 譲りにシャッター 速度を UP/DOWN のボタンで操作するなど、ある意味過渡期の操作体系 を持っていた。

 高二のときにかなりのバイト代をつぎこんで買った一台。ただし、シ グマ等のレンズメーカの KA マウント対応が遅れたためフルスペックを 使えず、泣くなく売ってしまった不運(?)の一台。

Nikon F90X

F90X
 F801->F90 と続く、 F一桁シリーズの真下に位置する機種。AF機としてはかなり煮詰まって きており普段使う上では特に支障無い。露出についてはその正確さを特 筆できる。また、フォトセクレタリ(photo secretary の意か?)は、36 枚撮りで35本程度の撮影時の情報(焦点距離、絞り、シャッタースピー ド、露出モード、露出補正、測光モード、調光補正等) が記録でき、相 当便利である。また、Pmモード時のプログラムラインを大雑把にではあ るが、定義できる(が、実用性は...)。今後 F5 の発売を受けてフルモ デルチェンジするらしいが、発売後一年は買わない方が無難であろう。

 視力の低下と腕の低下に伴い購入。親父がF601 を持っていたため、資 産の流用を考えてこれにした。OLYMPUSはAF競争で脱落し、Canonや MINOLTAは好みに合わなかったこともある。

Nikon F5

F90X

 言わずと知れた、F シリーズ最新鋭機。F4 とは全くベツモノと言えるカメラ。F4はF3+AF +αへと正常進化したが、F5はF4からでなく時代の要求に応えるかのよ うに生まれた感が強い。F4がやや古くさい部分を意図的に残してあった のに対して、F5では全くそういうところが無い(強いて言えば、巻戻し クランクか?)。
 このカメラで強く印象に残った点は二つある。まず、シャッター周り。 その品質の高さは、少しカメラを知っている人なら一コマシャッターを 切ればわかる筈。ミラー動作によるファインダー画像の消失時間が短い のは特筆すべき点であり、たとえ8(7.4)コマ/秒を必要としなくてもこ れはメリットである。次に、測光。色を認識して測光すると言う発想は、 少しでも露出補正を知っている人ならしたことがあるだろう。しかし、 色を検出するのに CCD 等を埋め込むのは、コスト的にもサイズ的にも 困難と思ってしまう。にもかかわらず、それを現実に実装した点は素晴 らしい。ただ、色情報が必ずしも積極的に使用されてはいないようで、 この辺は F6 への課題とも言えるだろう。
 重量に関しては確か に重いが、持ちやすさと低重心のためか、構えた場合はそれほど感じな い。むしろ肩から下げた時の方が重く感じる。

 F90Xに少しあきてきたのと、何故かF5が値上がり傾向になってきたの で、やや慌てて購入した。少し怪しい仕入れルートだと 21 万だったの が、22 万平均になってしまったので、少し考えた末購入に踏み切った。 ヨドバシカメラ町田店が 13% ポイントバックが終るぎりぎりに 24.8万 に値下がりしたが、私用でゴタゴタしていて買いのがした;_; 仕方が無 いので新宿で値切ったが、比較した時('00/02)、三宝カメラ 22万、マッ プカメラ 22.5万、ヨドバシカメラ25.8万で強気の商売。しからば、 F90X の手を使うかと、さくらやで交渉開始。結局 24.8 万の 10% ポイ ントバックで決着。実質 22.3万なので、さくらやで買うことを考えれ ばまぁまぁか? しかし、後日ヨドバシカメラ町田店では、まだ24.8万で 売っていることを確認。10%バックを考えれば、さくらやと同等なので、 まだ値切れたかも知れない(笑)。いずれにしても、値段交渉をしたくな いなら、ヨドバシカメラ町田店で買うのも悪くないでしょう。
  現在、1.6Aの単三型Ni-MHで使用しているが、特に問題なし。裏蓋のス トライカーに油のような液体が付着しているのを発見して焦ったが、二 回拭き取ったところ付着しなくなったので、多分大丈夫だろう(Nikon といえども完璧じゃないし、三年保証だから安心か?)。

Nikon F100

F90X

 F5 の軽量・廉価版 として発売されたもの。Nikon は F90X の後継機ではないと言う説明を したが、F90X は現在(2000/8)既にディスコンになっており、いずれ F90XD や F90XS もディスコンになるものと思われる(そのせいか、F100 の実売価格が確実に下がっている)。性能的には、F5 から、ファインダー 交換、RGB 測光、最高 8 コマ/秒の連写機能(F100 は最高 4.5(5) コマ /秒)、手動巻き戻し等の機能が削られているが、操作系や AF 系等 F5 から持ち越された部分もある。また、さらにマグネシウム合金による軽 量化や、簡易露出補正等、マルチパワーバッテリーパック MB-15 使用 時には縦位置でもメインダイヤルが装備されるなど、操作性は後発の分 良くなっている。

 F5 を買ったが、やはり思いきり振り回すのをためらってしまう という貧乏性と、F90X と操作性がかなり変わってしまったため F5 と 併用しにくくなったので、F90X を売って購入に至った。写真のストラッ プは、今ではあまり見ない(ような気がする)、幅がやや狭いワイドスト ラップで、F90X から使用しているもの。個人的に、ワイドストラップ は幅が広すぎて手に巻きにくいので、これを愛用している。
 な かなか質感も高く、操作性も良い。しかし、シャッターの切れ等は F5 よりF90X に近いと言える。良く言えば F5 を買いやすくしたもの、悪 く言えば F90X に F5 風の皮をかぶせて、F5 の機能を少し付加したも のといえる。とは言え、F90X が真面目な造りの良いカメラだったので、 こうは言っても当然 F100 も良いカメラである。露出傾向も F90X と似 ているので、同じような感覚で露出補正がかけられるのは、F90X から 乗り換えた場合には楽である(F5 だと補正しすぎることがある)。

Nikon F80

F80

 F70 の後継機種。F5 の孫機にあたる。軽量化が計られ、基本性能は F5/F100 と同様であるが、シャッター速度が 1/4000、フィルム巻き上 げ速度が 2.5 コマ/sec、5 つの測距点のうちクロスセンサは中央のみ、 フラッシュ内蔵等が異なる。また、絞り値伝達機構は AF レンズのみ になったので、従来の MF レンズでは露出計が働かない。ただし、F80 独自の機能として、ファインダー上に格子線を表示したり、F80S につ いてはコマ間に撮影データを記録できる。また、F70 の先代にあたる F601 にあったシャッターボタンのレリーズソケットが復活したりと、 デコレーション(失礼)に走った F70 とは異なり、スパルタンな方向に 変化しているのは面白い点である。

 手軽に持ち歩ける一台として購入した。値下がりするまで買わない 予定だったが、カメラのドイに逆輸入の、しかもデート無バージョン があったので購入してしまった。基本的に値段相応で安っぽい点は否 めないが、その分気楽に使えて良い。機能的に必要十分で、ファイン ダーに表示できる格子線も便利である。ただし、軽いのは良いのだが、 少しグリップ部分が短いので、バッテリーパックの MB-16 を付けるか 考慮中(この場合、少し重くなってしまうのが難点)。
 写真の F80 は、AF Nikkor 35-70/3.3-4.5 という F601 と同時に発 売された古いレンズ。2 倍ズームで今の基準からすれば貧弱なものだ が、現行の 28-80 よりもコンパクトなので F80 にはマッチしている 筈。少しだけ見えるストラップは無地のデニム製のもので、実は PENTAX 用である。赤タグに PENTAX と書いてあったので、そこは切り 取ってある(笑)。ただし、金具にも PENTAX の文字が… このストラッ プもシンプルなデザインで、F80 に割とあっている(個人的にはかなり 気に入っている)。

レンズ

 異常低分散レンズは、NikonにあわせてEDとよんでいます。

ZUIKO 35mm/F2.8

 比較的コンパクトな普通の35mm/F2.8 巷では最悪のレンズと言わ れていたらしいが、実際にはそれほど悪いとは思えない。

 手にいれたのは、中古で 5000 円のもの。MC コーティング版の初 期製品。

ZUIKO 50mm/F1.8

 比較的コンパクトな普通の50mm/F1.8(これしか書きようが無い...) 撮影条件によっては、驚く程シャープに写る場合もある。

 OM-1 と同時期に買ったもっとも古いレンズ。コンパクトで OM-1 とのマッチングは良い。

ZUIKO 50mm/F1.4

 比較的コンパクトな普通の50mm/F1.4 OM-1/2 には幾らかおおきめ か? OM-3/4/2000 のほうがあうかも。

 バイト先でもと箱行方不明で不良在庫になっていたのを安く買い 叩いたもの。F1.8 より明るい以外は特になにも感じていない。

ZUIKO Macro 50mm/F3.5

 マクロ50mm/F3.5。F3.5 と暗いが、その分小型計量で OM ボディ には良く合うと言える。画質的にもなかなかシャープで、アウトドア派 の人なら標準レンズの代わりにも良いでしょう。

 仕事で使うために買った、最新のZUIKO(笑)。やはりマクロだとオ リンパスは良い。ただし、使い込むとリングフラッシュなどが欲しくな るかも...

ZUIKO 100mm/F2.8

 コンパクトな 100/F2.8、望遠比はなかなか良い。写りはシャープ でなかなか良い。ボケ味は好み次第。

 一時期ものがまったくなく、仕方なくMCの初期型をフジヤカメラ で特売しているのを購入。しかし、新品の筈なのに無限遠が出ず、即入 院(笑)。

ZUIKO 75-150mm/F4

 フィルタ経49mmのコンパクトな望遠系ズームレンズ。F4固定とマ ニュアル露出でも使いやすい。

 秋葉原のにっしんで中古(委託品)で最近買った一本。100mm/F2.8 と同様、無限遠が出ない問題が発生した。にっしん(に限らず??)の委託 品は完全に製品チェックしていないようなので、購入時は必ずボディを つけてもらって外に出て(にっしんの2Fには窓が無い)チェックされたし。
写りはそこそこなのだが、逆光時にフレアが入るのは勘弁して欲 しいところ。設計が古いレンズだけにしかたないところか...

AF Zoom Nikkor 35-70mm/F3.3-F4.5

 Nikon F601 の時代までの AF Nikkor 標準ズームレンズ。現在の 廉価版レンズと違い、ピントリングもそこそこ広い。

 親父所有のレンズ。廉価版としては良く写る(設計なれしている?)。 簡易マクロでそこそこ近づけるのも便利である。F90X に現行の廉価版 をつけるなら、こっちのほうがデザイン的なバランスは良いはず(笑)

AF Zoom Nikkor 28-105mm/F3.5-F4.5D

 Nikon F100 と同時に発売された AF Nikkor 標準ズームレンズ。

 他社につられて出さざるを得なかった感もあるが、とにかく便利 な一本である。絞りも 9 枚と、Nikkor では多い方だし、利用範囲が広 い焦点距離を持っている。28-70mm/3.5-4.5D を当初購入しようとして いたのだが、こちらに変更した(28-70 は、当然ディスコン)。友人の結 婚式でかなり使い込んだが、かなり使い勝手も良く、画質もなかなか良 い。個人的には、ワイドは 35mm 位で良いから、135mm 程度までテレ側 があるとさらに便利だった(35-105mm/3.5-4.5D のモデルチェンジに期 待か?)。お金があるなら、24-120mm/3.5-5.6D も良いかもしれないが、 このレンズのマクロの性能も捨てがたいだろう。なにしろ、50-105mm の範囲で 22cm まで近づけるのだから。

AF Micro Nikkor 60mm/F2.8

 AF Nikkor の標準マクロレンズ。F2.8と標準的な明るさをもって いる。また、MF 時の操作性も極めて優れている(MFレンズとしてみても 悪くない)。

 何年か前の正月に惰性で買ったレンズ。なかなかシャープである が、オリンパスに一歩譲るような気がするのは贔屓目だからか?

AF Zoom Nikkor 75-300mm/F4.5-F5.6D

 AF Nikkor における、最大望遠ズーム(のはず)。三脚座もあり、 比較的しっかりしたつくりとなっている。また、フォーカスリミッター により、AF で迷いがでたときのロスタイムを最小に食い止めることが 可能(60mm/F2.8も同様の機能がある)。

 後述の SIGMA が信用できなくなったので、急遽購入した中古の一 本。ED レンズを使っているわけではないので、極めてシャープ/ハイコ ントラストとはいかないが、それでも SIGMA よりは良い。何故かまだ D タイプになっていないので、D タイプにチェンジするなら回転式のズー ムにして欲しいところ(D タイプはそろそろ出るような気がしないでも ない...)。

AF Nikkor 85mm/F1.8D

 AF Nikkor における、大口径の中望遠レンズ。F1.4より暗い分、 携帯性は大幅に向上している。リヤフォーカスなので、全長が変わらな いのも良い。これと言った特徴もないが、アマチュアには十分にシャー プで使いやすい一本。

 スナップ用にと買った一本。本来はポートレート等に適したもの だが、個人的には、「ややせまい標準レンズ」として使っている。F5 に普段つけているのもこれ。ただし、少し狭すぎると感じないわけでも ない。60mm/F2.8 だと(単焦点にしては)ちょっと暗いし、50mm/F1.4 だ とちょっと広いと、なかなかうまくいかない... 60mm/F2 とかにモデル チェンジしないものか...

AF-S Zoom Nikkor ED 80-200mm/F2.8D

 約 1.6kg と大きなレンズだが、ED ガラズをふんだんに使ってお り、その画質は特筆物と言われる。また、AF-S の名前の通り、超音波 モータを内蔵しており、AF スピードも速い。着脱式の三脚座やパーフェ クトフードも付属しており、クラス最高の一本であろう。

 知合いのプロの人に勧められて(煽られて?)購入した。実は AF-S でない80-200 とどちらにするか悩んだのだが、前述の通りこちらになっ てしまった。と言うのも、Yahoo のオークションで、新品を税込み 17 万で買えたからだ。これなら AF-S でない方を税込み 11 万程度で買う よりは…と思ってしまった。
 最初、前述の AF Zoom Nikkor 75-300 の後継である ED 70-300 がまともなら、そっちを買おうと思っ たのだが、画質が 75-300 と同等のようだったので没になった。そこで、 ED 80-200 + テレコンを考え付き、購入になった。タイミング良く Kenko から AF-S 対応のテレプラス PRO300 も出たので、当初の要求を 満たすことが出来た。が、重すぎる点を腕力でカバーしなくては…

TOKINA AF193(Nikon AF マウント)

 超廉価版の広角ズームレンズ。F3.5-4.5 と暗い代わりに、 19-35mm としては破格の 39800 円(希望小売)の一本。パーフェクトフー ド標準装備。

 以前から気になっていたのだが、稲刈りを撮影に行った時、どう も 28mm ではもの足りず、購入に踏み切ったもの。まだテスト撮影さえ していない(笑)。というのも、つい最近衝動買いをしたばかりだから (笑)。希望小売価格さえ安いのに、実売価格が 24800 円というのを見 てつい買ってしまった。仕上げは値段相応で高級感は全く無いが、パー フェクトフードも付属するし、ピントリングも比較的幅が広く MF 時に 軽くなりすぎないのが美点。もっとも、MF-AF 切替えクラッチはレンズ にないので、AF 時に幅広のピントリングが回転するとややうっとおし い。また、フィルタが 77mm とでかいので、レンズ価格と比べるとフィ ルタの代金の方が高く感じてしまう。さらに、超広角域なので、Kenko や marumi の薄枠フィルターが望ましいところ。ハクバのフィルタは枠 が厚いので、ちょっと敬遠したいところだろう(そのうち 62mm 系で各 フィルタの枠の厚みを計ってみたいと思う)。

SIGMA 400/F5.6(OMマウント)

 かなり昔の SIGMA の 400mm/F5.6。ED レンズは使っていないので、 高性能と言うわけではないが、その価格(購入時29800円)は嬉しいもの があった。

 一時期撮影した旅客機につかった一本。比較的シャープだと思う が、さらにコントラストが高ければ良いと思った(EDを使ったAPOなら良 いのかも知れない)。

SIGMA 75-300/F4.5-F5.6DL(Nikon AF マウント)

 DLという、EDよりも効果が低い異常分散レンズを使ったと言われ る製品。値段は従来品と同等であった。

 親父が取り敢えず買った望遠系ズーム。しかし、DL と名前はある ものの、300mm 側のコントラスト/シャープネスは良くなかった。フー ドが無かったハンディとも思えないが、装着してもう一度評価してみる か? しかし、AF Nikkor 75-300 よりも太くて短いのは使いにくい... 馴染んで無いせいかズーミングも重く、フレーミングを合わせるのに苦 労した...

TAMRON SP28-75/F2.8

TAMRONの軽量、コンパクト、明るい、と三拍子揃っ たレンズで、雑誌等でも評判が良かったもの。フジヤカメラの福袋に 入っていた金券の期限が近付いたので、半分惰性で購入。

明るいのは便利なのだが、F100で試写すると何故か 甘い。三脚を使ったので、ピントが来ていないわけでもないよう。相 当絞り込むとましになるが、これでは明るいレンズの魅力が半減。そ の後購入したD70でチェックすると、同一絞りで比較しても AF Nikkor 28-105 よりもはるかに甘いことが判明。TAMRON に問い合わせると、 修理窓口に送ってくれとのことで送ると、一週間程度で良品交換となっ て却って来た。これは28-105より若干劣るものの、満足できるレベル。 ただ、ちょっと気になる紙切れが入っていて、これには「デジカメで 使う場合は精度的に厳しい場合がある」と書いてある。でも、このレ ンズ Di なんですけど…