■ブリーダーの選び方
初心者がブリーダーを選ぶ時、迷う人も多いと思います。とい
うわけで、僭越と言うか、図々しいにも程があるとか、御意見はおありでしょ
うが、初心者ほやほやの自分がブリーダーを選ぶ時に得たノウハウを紹介し
たいと思います。きっと、初心者ならではの視点があるのです(いや、多分、
恐らく、きっと、あると良いなぁ.....)。
さて、世の中、これだけ ADSL 等の常時接続が普及すると、Web
でブリーダーを捜す等容易なことです。しかし、Web ページからどのような
ブリーダーかを判断することは、難しいかも知れません。ここでは、ブリー
ダーを選ぶ時のポイントを紹介します。
●Web ページ
まずチェックしたいのが、Web ページの更新頻度。これは、か
なり性格や状況が出ます。性格は勤勉さが、状況はブリードにどの程度時間
を割いているかが判ります。
もし更新があまりされてないなら、性格がルーズか、ブリーダー
に力を入れていない(悪く言えば片手間?)可能性があり、猫の世話についても
不安があります。極端に言えば、子猫が生まれているのに1ヵ月も更新されて
いないようなブリーダーは避けた方が無難でしょう(まさかと思われるかもし
れませんが、時々います)。
●対応
子猫を譲り受けることが決定するまでも、決定してからも、ブ
リーダーとの付き合いは続きます。電話にしろ電子メールにしろ、何らかの
方法で対応が必要になります。この Web ページを読んでいるような人であれ
ば、きっと電子メールのケースが多いかも知れませんね。
例えば、問い合わせの対応をしてもらう場合、ブリーダーも忙
しいことは確かですから、全てのケースで対応(回答)してもらうのは難しい
かも知れません。しかし、子猫の契約に関することや、緊急事態(急病等)に
ついては、確実に回答して欲しいものです。ここではブリーダー選択時の話
ですから、前者が重要になります。契約に関する問い合わせの回答に曖昧な
点があったり、回答そのものが得られないようなら、そのブリーダーはキャ
ンセルした方が良いかも知れません。余談ですが、頂ける登録書や血統書が
どのようなものかも、事前に確認しておくと良いと思います。
●子猫の受け渡し時期
生まれた子猫を、すぐに譲ってもらえるわけではありません。
乳離れをして、離乳食になれ、一般的なキャットフードを食べられるように
なってから、譲ってもらうのが普通でしょう。大体生後 6 週間前後でドライ
フードを食べ始めるようです。そして、生後 2 ヶ月で、一回目のワクチンを
注射します(ちなみに、二回目は生後 3 ヶ月)。多くの場合、このタイミング
以降で譲ってもらえるようです。これは、ワクチン接種後の体調の変化を見
るためもあるようです。
よって、生後 2 ヶ月に満たないうちに、譲ってしまうようなブ
リーダーは避けた方が無難でしょう。個人的な意見としては、最初の子であ
れば、生後 3 ヶ月でも良い位だと思います。たかだか 1 ヶ月と思われるか
も知れませんが、人間と違って驚くほど成長するのです(うちの玲音の場合、
2ヶ月から3ヶ月の間に、体重が 1.5 倍になりました)。この点は、少しの間、
ブリーダーの Web ページを見ていればチェックできますので、是非とも確認
してみてください。
|